郷土料理の芋飯と鯛めし - 漁師が食べてる魚料理

郷土料理の芋飯と鯛めし

鯛と真アジ、漁師直送便


今日のチョイスした魚です。
真鯛(まだい)真アジと、写真を撮る前に皮を剥がしてしまったサバフグ少し傷あり


でも、昼食は以前頂いていたサツマイモを芋飯にしました。
芋飯は甘いので塩魚が合います。
で、アジの開きとともに。
芋飯とアジの開き


芋飯は郷土料理で、茹でたサツマイモに残りご飯も入れて少し茹で、マッシュにします。
甘さが足りなければ少し砂糖を加えます。
家庭によってはご飯は入れずに芋だけで作ります。


そして夕飯は真鯛を使って宇和島名物の鯛めし。揚げ出し豆腐も。
鯛飯と揚げ出し豆腐


宇和島の鯛飯


鯛の刺身をタレ(めんつゆで代用)と合わせて下味を付け、そこに生卵と海藻、ネギなどと共に混ぜ合わせて、ご飯と混ぜて食べます。
簡単に言うと、「高級な卵かけご飯」
今回は1個の卵を二人で分けましたが、(だから黄色いんですけど)
ウズラ卵を使ったり、鶏卵をそのまま1個使ったり。お好みですね。
混ぜ合わせて召し上がれ、鯛飯


宇和島の鯛めしは、漁師飯って謳い文句ですけど、実のところ漁師の一般家庭での鯛めしってのは鯛の炊き込みご飯のことを言います。
ここだけの話ですけど。

この宇和島の鯛めしは、鯛の料理をお店で出すために開発したものじゃないかって、親方。
だって、漁師はこんな面倒くさい食べ方はしませんから。

うちでも、この食べ方は最近です。
母が喉越しが良くて食べやすいっていうので時々作ります。


新鮮な鯛は、刺身で十分美味しいですね。

ちなみに、刺身は刺身醤油で食べるよりも濃い口しょうゆを使うことをお勧めします。
刺身醤油は醤油の味が強すぎて、どの魚も同じような味になってしまいます。
刺身醤油の味です。

でも濃い口しょうゆだと魚本来の味が引き立ちます。
魚の味と特徴が出ます。

食べ比べてみて下さい。違いが分かると思います。







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