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岐路に立つ魚類養殖 ?組織で新課題に対応〜愛媛新聞 2005.3.18金)

愛媛新聞のこの特集も最終回になりました。
ずっと悩める魚類養殖の話題でしたが、最後は明るい展望で締めくくっています。ホッ

長崎県松浦市の「松浦水産グループ」(餌飼料や養殖魚の販売、自社養殖も行う松浦水産と生産者5人)
の取り組みを例にして情報の共有と研究、コストダウン化、など明るい養殖の未来を紹介しています。

締めくくりとして
注目すべきは、グループ内外で対等でオープンな協力体制を築き、コラボレーション(協業)によって競争力を高めている点。
今後は、生産者同士や、養殖卸売業との連帯だけでなく、小売業者や流通の省略化を目指し、IT関連会社との連帯も視野に入れたい。
新たな生産技術を生み出し、流通革命を起こす気概が、生産者に活路を開くはずだ。

とコメントされています。



どうやら、養殖生産者も方向性を見出してきたようです。

考えれば当たり前のことなんですよ。
現場にいて、いろんな情報が敏感に耳にはいっているんですから、後は「出来ない理由」に惑わされずに行動に移せばいいだけのこと。障害にぶつかったときがチャンスです。それが改善点なんですから。

伊達あじ、すくいちりめんのプロジェクトチームも同じように、走ったり、止まったり、考えたり、迷ったりの連続です。しかし、走ってる方向は間違っていないと確信しています。

愛媛県第一号の協業体として認可されたことも時代の波に乗ってのことでしょう。

メルマガでもプロジェクトの歩んできた道や、これから先についてのことをお知らせしていますが、やはり決めては情熱だと思います。
自分たちのやっていることに愛情と責任をもって取り組むことでいろんな情報が入ってくるし、協力してくれる人や企業、団体が集まってきました。

今やプロジェクトチームは天然魚だけではなく、養殖魚の取扱もしています。しかも、消費者の希望を養殖生産者に伝え、改良のアドバイスもして品質のチェックもしています。
取扱範囲も宇和島市を超え、近隣市町村との連帯プレーで新システムが出来上がりつつあります。

このように、もう狭い範囲でやれる時代ではなくなってきているということを、活動内容の進化によっても感じ取れると思います。

今年は、また大きな変化が訪れる予感がしています。こう、ご期待!

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漁吉丸が漁獲した鮮魚

季節によって獲れる鮮魚は、魚種も大きさも違ってきます。 画像を参考にしてください。

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漁吉丸が漁獲した鮮魚を嫁が調理した魚料理です

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