
これ読んだ人はビックリしませんでした?
場所は22面目なのですが、まるまる1面、親方の記事で埋め尽くされていて・・・
しかも、写真ばっか

コーナーが「フォト」でテーマが「旬」ということらしいです。
記事を紹介しようにも、ホオタレ漁の様子を撮った写真しかないんですよ

【漁吉丸】も【伊達あじ】も【宇和島漁協プロジェクト】の単語もみつからない
まさに岡崎忠生という漁師の漁獲風景でした。こんなことにまるまる1面を使っちゃって大丈夫

ですか?
(広告費にしたら、いくらかかるんだろうと余計なことも考えたりして・・・)
まあ、ホオタレは今が一番おいしい旬ですから、ぜひ食べてほしいですね。
さっそくホオタレ料理をトラックバックしていただいているようです。
ありがとうございます。
せっかくなのでここでも紹介させていただきますね。

と〜てもおいしそうです

料理上手なんですね

こちらです ↓
ホータレの鮓じめと揚げだし三種ホータレのから揚げとマヨぬた今しか食べられない刺身もいいですが、から揚げも美味ですよ。
簡単レシピ!寒ボータレの刺身の作り方ホータレは別名:カタクチイワシです。
なぜ【ホータレ】と呼ぶのかを親方のブログで紹介しています。どうぞ→
寒ボオタレ
- 関連記事
-
コメント