
次男の卒業式があって、そのときに使用したアクセサリーです。
キラキラ光っているのは、人工ダイヤともいわれているジルコニア
それをグラスビーズとスワロフスキーで囲んでいます。
気付きました?私が作ったんです。
このジルコニアの玉は穴が開いてないので加工が難しいんですよ。
土台に糊付けすると、糊がついた部分だけ輝きがにぶるし、
ビーズで囲む場合もバランスによって、光らなかったり、抜け落ちたり。
苦労の末、出来上がったのがこのバランスでした。
穴も無く、糊付けも無く、
側面からも光が射し込んで、同時に周りを囲んだスワロフスキーもキラキラ光るので綺麗♪
皮膚に触れる部分にはクリスタルガラスであるスワロフスキーやジルコニアは当たらないように、裏側はビーズで保護しています。
いくら綺麗でも痛いのは嫌だからネ(^.^)b
ちょっと気に入ってます。
まだジルコニアの玉が10個ほど残っているので欲しい人には特別に作ってあげますよ。
ダイヤモンドよりも屈折率が高いので、よく輝きますが、そんなに高価なものではありませんのでご安心を。
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