昨年、認定漁業士の受講で親方は講師を依頼されました。
それがまた今年もあって、
またまた講師を依頼されて先日「先生」になってきました。
あはは・・・

紹介で
岡崎先生と言われ

「先生じゃない

」と否定してたようです。
ほんと、先生なんて呼ばれる立場じゃないし

だいたい認定漁業士よりも格が上なの

ってかんじです。
主に流通について講演したとか。
伊達あじの販売をしているので、
宇和島市における象徴ともいえる、藩主の伊達公についてのウンチクも語ったとか。
こっちの方が熱が入ってたりして・・・

まあ、しかし幕末頃の宇和島藩主の伊達氏の行動には、私も尊敬するところが多々あります。
こんな田舎でも日本の為にやるべきこと、やらなくてはいけないこと、
そして誇りを持つこと、
そういった気高さがここ(宇和島市)にはあったんですよね。
これから未来にむけてどうすればいいのか、そこへのヒントが隠されているように思います。
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