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「おにぎりが食べたい」やっぱり格差社会なのか?

1週間で1000万円儲けた方法を教えます!というメールがあると思えば、
生活保護を打ち切って餓死、日記に「おにぎりが食べたい」・・・という男性あり。

民主党のCMにあるように、格差社会になっているのでしょうか?

確かに、ニューリッチの誕生と餓死は両極端でその格差は大きいですね。
そのどっちにもなれる可能性を誰もが持っています


しかし博報堂生活総合研究所の調査によると、実際の日本社会には「格差」と呼べる差は発生していなくて、失業率は最悪時でも欧米の平時並みなんだそうです。


所得に大きな変化はないが、貯金にまわす額が減ったため、その不安から贅沢を控えるようになっているという
日本人特有の心理が「なんとなく格差社会」になっているんじゃないかって。

これってマネードラッグ?
お金の不足によって襲われる不安って。

私も以前はよく襲われていました
請求書が送られてくるたびに・・・

それを「お金」というよりも「経営に関わる数字」としてみるようになってからは襲われなくなってきましたがね

お金を儲ければお金持ちになれるのかといえば、必ずしもそうではないようです。
書籍などでも紹介されていますが、
身近な例を見ても、特に魚類や真珠の養殖業者さんの中に
一気に多額の収益があってリッチになったものの、ある出来事をきっかけに坂を転がり落ちるように財産を失っていまっているケースが実際にあります。

重要なのはお金の管理にあるようで、
同じ業者でも、それが出来ているところは安定した経営が出来ていますから。


漁業生産者が抱えている借金は、多額の経費(設備、修繕、燃料など)をまかなうために出来たものがほとんどだと思います。
確かにかかる経費は半端じゃない!

だけど、収益とのバランスが保たれれば利益は出るし、
その利益をどう利用するかで生活の質が変わるんですよね。
儲けたからって豪邸を建てたり豪遊していたら無くなるのは当然なんです。(嘘みたいでしょうけど、そういう人たちがいたんです)

じゃあ、これをどう解決していくか。

やっぱり数字に強くなるしかない。

そして個人で動くよりもチームを作って、より大きく社会と関わっていくことだと思います。


例えば、魚の販売に関する内容なら
親方たちのような産直のチームを組んで生産、流通から消費までに関わる多くの人たちと協力して生産者価格を上げていく、ここにも名前は存在しないけれど産直チームを取り巻くより大きなチームだといえると思うんです。


経費に関することでも同じことが出来ると思うし

経理(帳簿、税金)に関しては
私たちの例では漁協の職員の誘導でパソコンを使っての複式簿記と青色申告の方法を教わりました。
また、節税のアドバイスもしてくれるし、申告の手続きも税理士を通してきちんと処理してくれますよ(感謝してます) 
これは、これらの一連の動作で、数字に弱い漁業者に帳簿によるお金の管理ができるように指導することが可能な例です。

これによって漁業経営の見直しもできるようになります。

少しずつでも数字に慣れれば、工夫も生まれてくるでしょう?
これはこうした方が効率が良いとかね。

お金の管理能力がついてくると不安も減少しますよ。パニックにならない

私はまだまだ勉強中ですが、少し違う視点で漁業をみるのも大切です
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漁吉丸が漁獲した鮮魚

季節によって獲れる鮮魚は、魚種も大きさも違ってきます。 画像を参考にしてください。

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漁吉丸が漁獲した鮮魚を嫁が調理した魚料理です

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