愛媛県の
認定漁業士の勉強会で、講師を依頼された夫、今までの活動のことを話せばいいといわれたそうなんですが・・・
ゆみ「そんなの資料を見れば分かるんだから面白くないやろ

さっさと切り上げて、質疑応答にしたほうがいいよ」
と言っていたところ、案の定
忠生「早々にネタが切れてしまったんで、『ネタ切れ!質疑応答に移ります』と・・・」
ゆみ「やっぱり〜

」
ゆみ「ところで、何を話したん?」
忠生「縁あって、せっかく集まったメンバー(今年の
認定漁業士参加者のこと)なんだし、
魚類養殖の魚種も同じなんだから、
このつながりを機にチームを組んだらどうかって。
そして、
ブランド化して市場に流さずに、
魚の管理を自分たちでするべきだってことも言った。
市場の相場で価格をコントロールされるのではなくて、
自分たちが管理して価格をコントロールするようにしていくってことをね」
ゆみ「ほほうっ

ちょっと、確信に迫ったわけですね〜」
忠生「俺たちがどういう戦略で営業をしてきたかも話した」
ゆみ「え!そんなことも言ったの?」
忠生「チームを立ち上げたら俺たちとタッグを組んだらどうかとか。
行政もマスコミもドンドン利用したらいいとか、具体的に。」
ゆみ「・・・

。ビデオ撮影すればよかった・・・」
忠生「・・?」
ゆみ「それって、欲しい人は喉から手が出るほどの情報で

。
くくく・・・

、DVDにして販売したら・・・儲け損ねてしまった〜

」
忠生「おいおい!なんだ、それは・・・


」
- 関連記事
-
コメント